シミ取り治療について│医療脱毛なら銀座レーザークリニック
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銀座レーザークリニックのシミ取り治療

シミ取り治療について
シミ取りのレーザー治療といっても色々あります。老人性色素斑に有効なレ−ザ−はQスイッチ・レーザーで、炭酸ガスレ−ザ−では治療後に傷跡が残ってしまいます。
Qスイッチ・レーザーにはルビー、アレキサンドライト、ヤグの3種類がありますが、老人性色素斑に対しては、治療効果にそれほど大きな差はありませんが、副作用に多少差があることがあります。
老人性色素斑は、レーザー照射を一回行うだけできれいに取れますが、表面がざらざらして多少盛り上がっているしみ(老人性疣贅)は
一回できれいにとれないこともありますので、この場合は追加照射が必要です。また一回でよくなるといってもレ−ザ−照射後、
1ヶ月で一過性に色が濃くなりますが(炎症後色素沈着)、これは数ヶ月で自然に消失します。またレ−ザ−照射時にゴムで弾かれたような痛みを伴いますが、麻酔を
するほどではなく、また傷跡などの副作用は全くありません。
ただし、患者さんが訴えるしみには遅発性の太田母斑(顔面真皮メラノサイトーシス:FDM)や肝斑などが混じっています。FDMはしみを主訴に来院する患者の
10数パーセントを占め、しばしば肝斑と誤解されています(肝斑と誤診している医師も多い)。治療はQスイッチレーザーしか治療法がなく、
通常3~4か月以上の間隔をあけて、5‐6回Qスイッチ・レ−ザ−治療を繰り返せばきれいになくなります。
肝斑の患者の頻度はしみを訴える患者の5~10%で、冬季には目立たなくなります。治療はハイドロキノンの外用と紫外線を避けることです。また肝斑には
レーザートーニングも含めレーザー治療はすべて無効です。
その他、ほくろをしみと言っている人もいますし、稀ですが、皮膚ガンをしみと言っている人がいます。ほくろもQスイッチレーザーが有効ですが、
色だけをとるレーザーなので、盛り上がったほくろがあまり平らになることはありません。しかし、Qスイッチレーザー治療では傷跡を残すことがないので、多くの人はQスイッチレーザー治療がよいと言っています。
また、皮膚がんは手術で切除しなければなりません。このようにしみにはいろいろの種類があり、疾患によって、治療方法が異なるので、
しみを正確に診断できる皮膚科専門医にて正しい診断を受け、レ−ザ−治療が可能なものはレ−ザ−治療を受けるとよいでしょう。
シミ治療に用いるレーザー
肝斑を除くシミの治療にはQスイッチ・レーザーが最適です。Qスイッチレーザーには、ルビ−、アレキサンドライト、ヤグの3種類が発売されていますが、
Qスイッチ アレキサンドライトレーザーのパルス幅は最初100 ナノ秒でしたが、その後50 ナノ秒のものが発売され、瘢痕形成が少なくなりました。
一方、QスイッチNd:YAGレーザーは、繰り返し周波数が高いので、同じ部位を照射し続けると熱がターゲットに蓄積し、連続照射と近い状態になるためスキャナーを
使用し、同一部位の連続照射を避ける必要があります。また、この波長は1064 nm と近赤外線なので、メラニンへの吸収効率が落ちるため、高いエネルギーで
照射しなければならず、その結果強い衝撃波が生じ、皮下出血を引き起こす確率が高くなります。
また数年前よりレーザートーニングが肝斑に有効と宣伝されていますが、このレーザーはQスイッチNd:YAGレーザーと同じで、ただ高い出力が出ないようになっています。
肝斑にこのレーザー照射をすると(他のQスイッチレーザーも同様)、1~2週間後には色は薄くなるのですが、その後色はかえって濃くなり、1カ月後には前より色が
黒くなります。そのため、レーザートーニングは色が濃くなったと患者が気付く前にレーザー治療を繰り返さなければなりません。そのため、1~2週間おきにレーザー照射を
繰り返すようになっています。またレーザートーニングと言っても機械は QスイッチNd:YAGレーザーですので、何回もレーザー治療を続けていると、
点状に色が白く抜けてきます。治療回数が少なければ、色が白く抜けても元に戻ることもありますが、何回もレーザートーニングを繰り返していると、色はもとにもどりません。
また、最近ピコセカンドレーザーが発売されていますが、これはQスイッチNd:YAGレーザーのパルス幅を1桁さらに短くしたもので、肝斑を除くしみの治療には有効です。
しかしパルス幅が短いため、衝撃波が強く、QスイッチNd:YAGレーザーより皮下出血が多くなります。
IPLは濃くて小さい老人性色素斑は薄くなる可能性はありますが肝斑はかえって目立つようになります。
以上からQスイッチルビーレーザーがしみ治療には最も有効で、安全性も高いということになります。
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